八尾市議会予算決算文教分科会において、八尾市内の小中学校体育館に設置されている既存のスポットバズーカの「分離設置」に伴う予算について議論しました。
令和8年度末までの完了を予定していた予算案が一旦取り下げられ、今回の9月議会に改めて案が上程されています。
昨今の猛暑を考えれば、一日も早くスポットバズーカの分離設置を進めてもらいたい。この想いは、議会としても共通しています。
本日の分科会では、教育委員会から提出された資料をもとに、事業内容の変更点や予算の増額などについて、さまざまな質疑を行いました。
しかし、質疑に対して明瞭かつ簡潔な答弁が得られず、確認のため2度の臨時休憩を挟む事態となりました。
その中で、教育委員会からは「来年の夏までには何とか間に合わせる」との答弁がありました。
一日も早い分離設置を期待します。
各委員会で議論し、確認を重ねることは、民主主義のプロセスとして極めて重要です。
二元代表制のもと、日本の地方自治では、市長をはじめとする執行機関と、市民の代表である議会が、それぞれの立場から議論を尽くすことに大きな意味があります。
そして、議論の質を高めるためには、市執行部と市議会の双方が、十分な準備をして臨むことが不可欠です。
令和7年度の文教関連の決算審査においては、より中身のある、噛み合った議論ができるよう、私自身もしっかり準備して臨みます。





