八尾市議会議員 松田のりゆき OFFICIAL SITE

「次世代への責任 八尾を 大阪を 日本を守る!」

MATSUDA NORIYUKI

【開戦前夜】

先日、映画「開戦前夜」を鑑賞しました。

舞台は、先の大戦が始まる少し前の昭和16年。
軍隊・官僚・民間の若手エリートが、日本政府によって設立された「総力戦研究所」に集められ、アメリカとの戦争が起きた場合、日本はどうなるのか、さまざまなシミュレーションを行います。

そして導き出された結論は、「必敗」でした。
それにもかかわらず、最終的には戦争へと突入していく。

その過程で描かれる、当時の政界、軍部、マスコミ、教育界、そして国民全体を包んでいた空気感。さらには、総理大臣であった東條英機の迷いなど、細かな演出も含めて非常に見応えのある作品でした。

私自身、現在の価値観から当時の判断を単純に「良かった」「悪かった」と評価することはできません。

ただ、この映画を観て強く感じたのは、歴史から学ぶことの大切さと、日本社会における「空気」の力です。

多くの日本人が犠牲となった戦争を経て、私たちは今、平和な日常を生きています。

一方で、前へ進むことを是とする空気に異を唱えにくく、周囲に合わせることを求められる同調圧力は、形を変えながら現在の日本社会にも存在しているのではないでしょうか。

だからこそ、私たちは歴史を振り返り、当時の人々が置かれていた状況や社会の空気を考える必要があります。

その平和が決して当たり前のものではないことを忘れず、過去の歴史と向き合い、未来に何を残していくのか。
考えさせられる映画でした。

【熊本県山鹿市へ救援物資を届けに】

ファミリーロードで開催された「ちびっ子カーニバル」に伺った際、今夜から熊本県山鹿市へ救援物資を届けに向かう、八尾市在住の辻尾さんにお会いしました。

辻尾さんは、2年前の能登半島地震の発災後にも、八尾市を通じて多くの義援金やお米を寄付されるなど、被災地支援に取り組まれてきました。

今回の熊本地震でも「何かできることはないか」と、身近な方々の協力を得てトラックを手配し、飲料水100ケース以上をはじめとする救援物資を熊本県山鹿市まで届けられるそうです。

今回は被災地へ直接搬送するのではなく、熊本県北部に位置する山鹿市を中継地とし、そこから関係機関を通じて被災地へ届けられるとのことでした。

月曜日には仕事がある中、この土日を活用して熊本県まで救援物資を届けようとする行動力と志には、心から敬意を表します。道中どうか安全に、そして無事に帰ってこられることを願っています。

年齢に関係なく、自ら行動を起こし、誰かのために力を尽くす方が身近におられることを大変誇らしく感じました。

私自身も、災害対策としてできることを考え、一つひとつ行動してまいります。
(投稿はご本人の了承済みです。)

【令和8年熊本地震】

このたびの熊本地震により、お亡くなりになられた方々に心より哀悼の意を表するとともに、被災されたすべての皆様にお見舞い申し上げます。避難生活を余儀なくされている方々が、一日も早く日常を取り戻されることを心より願っております。

報道を見る限りでは、消防・警察・自衛隊をはじめとする関係機関は発災直後から迅速に救助・支援活動にあたり、国や自治体も速やかに災害対策本部を設置して対応に尽力されています。

一方で、被災地では飲料水の確保やし尿処理、猛暑下での避難生活、車中泊に伴う健康リスク、広域避難への対応など、時間の経過とともに新たな課題も明らかになっています。八尾市においても、被災地支援に向けた職員派遣の検討が進められていると伺っています。
私自身、予備自衛官として現時点で災害派遣招集は受けていませんが、万が一に備え、いつでも駆けつけられるよう心身ともに準備を整えています。
被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。

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【夏祭り】

渋川神社、比枝神社、長柄神社跡(東郷)の夏祭りに参加しました。

夏祭りは、疫病や災害を鎮め、五穀豊穣や地域の安全を祈る神事として受け継がれ、今日まで地域の大切な伝統として守られてきました。その歴史と文化が今も息づいていることを誇りに感じます。

一方で、少子化の影響もあり、夏祭りに参加する子どもたちは年々少なくなっています。しかし、子どもの頃に地域の夏祭りへ参加した思い出は、ふるさとへの愛着や地域とのつながりを育む貴重な経験です。これからも一人でも多くの子どもたちに地元の夏祭りへ参加してもらいたいと願っています。

準備から運営、そして撤収まで、猛暑の中ご尽力いただいた各地域の皆さまに心より感謝申し上げます。ありがとうございました。