八尾市議会議員 松田のりゆき OFFICIAL SITE

「次世代への責任 八尾を 大阪を 日本を守る!」

MATSUDA NORIYUKI

【不正受給は見逃さない】

八尾市内の福祉事業者が、給付金を4億円以上不正受給していたとして、事業所の指定取り消し処分を受けたと報道されました。八尾市では近年、福祉事業者の増加に伴い、福祉関連費用も大きく増えています。これまでも市議会で、福祉給付金の不正受給を根絶するため、監査やチェック体制の強化を求めてきました。今回の事案が明らかになったことは、給付適正化が進みつつある一例とも言えるのではないでしょうか。

一方で、当該事業所を利用していた方々が、今後不利益を受けることがないよう、市には丁寧な支援と見守りをお願いしたいです。

また、真面目に福祉事業に取り組んでいる事業者が損をするような状況であってはなりません。大切なのは「福祉を切る」のではなく、「不正を切る」ことです。引き続き、適正な運営を守るための指導・監査体制の強化を求めていきます。

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【八尾自衛隊協力会懇親会】

八尾駐屯地OB会の一員として八尾自衛隊協力会懇親会に参加させていただきました。

何が起きても不思議ではない安全保障環境への対応、いつ起きるかわからない災害への対応など国民の自衛隊に対する期待は高まり続けています。今や地域と自衛隊の架け橋として尽力いただいている協力会の皆様の活動は欠かせないものです。

駐屯地OB会長のお話で、その昔(50年ほど前)八尾駐屯地の倉庫に反対派から火炎瓶を投げつけられボヤ騒ぎになったとお聞きしました。今では考えられないくらい自衛隊が厳しい立場であったころから、八尾駐屯地協力会が現在に至るまで支援を続けておられることはとても素晴らしいことです。

一八尾市民として更なる八尾自衛隊及び協力会の発展を願っております。

(写真は田代1佐と)

【読書考〜宮本武蔵〜】

約二か月かけて、吉川英治の長編小説『宮本武蔵』を読み終えました。

物語は、関ヶ原から始まり、作州宮本村、柳生、京都、大津、江戸、坂東、岡崎、堺、そして巌流島へと日本各地を舞台に展開していきます。その中で、宮本武蔵を取り巻く多くの人たちの人間模様が豊かに描かれています。

物語は最後に巌流島での佐々木小次郎との決闘に武蔵が勝利して終わります。しかし、この小説は単に「剣の強さ」を追い求める物語ではありません。ところどころに、作者・吉川英治が読者に伝えたいメッセージが織り込まれており、「人はどう生きるべきか」を問いかける作品になっています。

たとえば、「卑怯は武士のもっとも蔑む行為である」という言葉があります。何でもありのように見える現代だからこそ、筋を通して生きることの大切さについて、あらためて考えさせられます。

戦前に書かれた小説とは思えないほど、今の時代にも通じる内容です。ぜひ多くの方に読んでいただきたい作品ですね。

【また住民投票?】

過去2度行われ反対多数となった大阪市を廃止して特別区を設置する住民投票がまた行われる可能性があるそうです。しかも、投票できる対象を大阪市民ではなく大阪府民に変えようという動きがあります。

自民党大阪府連青年局長より要望書を自民党青年局長の平沼代議士に手渡しました。

「特別区設置の是非を問う住民投票については、当該自治体の住民が主体となって判断するという原則を堅持すること。」

この原則を外せば地方自治の消滅になります。

例えば、八尾市を廃止することに八尾市以外の市民に投票権が与えられたならどう考えますかね? 

府の名称を都に変えることと大阪市を廃止して特別区を設置することは全く無関係です。

そもそも2回反対多数という結果を受け入れなければなりませんし、都市制度と経済成長の相関関係はありません。

いつまでやるんでしょうかね。

いずれにせよ副首都法案の中身には注目です。

場合によっては将来的に中核市・八尾市が村以下の特別区・八尾区になる可能性も否定できません。

特別区の八尾区になりたい八尾市民はどれくらいおられるのか?

ただ単に名称がかわるのではなく、固定資産税や法人市民税等の財源を大阪府に手渡すことになります。それが身近な行政として好ましいことかは、いわずもがなですね。

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