八尾市議会議員 松田のりゆき OFFICIAL SITE

「次世代への責任 八尾を 大阪を 日本を守る!」

MATSUDA NORIYUKI

【スポットバズーカの分離設置はいかに】

八尾市議会予算決算文教分科会において、八尾市内の小中学校体育館に設置されている既存のスポットバズーカの「分離設置」に伴う予算について議論しました。

令和8年度末までの完了を予定していた予算案が一旦取り下げられ、今回の9月議会に改めて案が上程されています。

昨今の猛暑を考えれば、一日も早くスポットバズーカの分離設置を進めてもらいたい。この想いは、議会としても共通しています。

本日の分科会では、教育委員会から提出された資料をもとに、事業内容の変更点や予算の増額などについて、さまざまな質疑を行いました。

しかし、質疑に対して明瞭かつ簡潔な答弁が得られず、確認のため2度の臨時休憩を挟む事態となりました。

その中で、教育委員会からは「来年の夏までには何とか間に合わせる」との答弁がありました。

一日も早い分離設置を期待します。

各委員会で議論し、確認を重ねることは、民主主義のプロセスとして極めて重要です。

二元代表制のもと、日本の地方自治では、市長をはじめとする執行機関と、市民の代表である議会が、それぞれの立場から議論を尽くすことに大きな意味があります。

そして、議論の質を高めるためには、市執行部と市議会の双方が、十分な準備をして臨むことが不可欠です。

令和7年度の文教関連の決算審査においては、より中身のある、噛み合った議論ができるよう、私自身もしっかり準備して臨みます。

【9月八尾市議会 個人質問】

八尾市議会本会議にて個人質問を行いました。

今回は、大きく2点について市の考えを問い質しました。

■ 資源物(アルミ缶)等の抜取り禁止条例の制定

■ ゴミ等収集業務、道路等維持管理業務など民間委託業務のあり方

アルミ缶等の抜取りについて、市からは「現時点で新たな条例を制定する必要性はない」との答弁がありました。

八尾市には、すでに資源物の抜取りを禁止する規定があるため、新たな条例をつくる予定はないとのことです。

しかし、私は、その既存の規定が十分に機能していないからこそ、現在の抜取りの状況につながっているのではないかと指摘しました。

大東市など、より実効性のある取組を進めている自治体もあります。

先進事例を参考に、実効性のある対策を講じるべきであり、この問題については引き続き市に訴えてまいります。

また、道路等の維持管理を担う作業員については、将来的にも市直営体制を一定程度堅持するとの答弁がありました。

安易に全面的な民間委託へ移行するのではなく、行政が担うべき業務をしっかりと見極める姿勢が確認できました。

大阪府や大阪市においても、建設・道路補修等を担う職員の採用が再び行われている状況について確認しました。

ゴミ等の収集業務についても、「何%を民間委託するか」という数字を先に決めるのではなく、まず「行政として何を担うべきなのか」という、あるべき行政の姿を明確にした上で、適切な民間委託率を考えるべきではないかと質しました。

今回の質問を通じて、改めて感じたのは、

「そもそも公共性とは何なのか」

ということです。

行政が担うべき仕事とは何か。

民間に委ねるべき仕事とは何か。

単なるコスト削減や効率化だけではなく、市民生活を守るという視点から、これを議論していく必要があります。

市との見解の違いを一つひとつ埋めていくためにも、これからも市議会本会議での個人質問を重ねてまいります。

【久々に同級生と(阪急淡路駅)】

関大一中・一高、そして関大と学生時代をともに過ごした仲間と久々に再会しました。

出会ってから、かれこれ30年以上。

それでも顔を合わせれば、一瞬で中学生の頃のテンションに戻ります。

歳を重ねるにつれて、くだらないことを気兼ねなく話せる友人は、少しずつ貴重な存在になってきました。そんな中、今でも変わらず、馬鹿馬鹿しく、くだらない話で笑い合えるこの仲間との関係は、本当にありがたく、誇りに思います。

しかも、私の選挙の時には、遠方からでも必ず応援に駆けつけてくれる心強い親友たちです。

高校時代は、いわゆる「松坂世代」。

一高野球部は春の選抜で準優勝、夏はベスト8。

そして一高アメフト部は高校日本一に。

私もそのメンバーの一人でした。

あれから28年。

今では、一人は大手証券会社の支店長。

もう一人は大手飲料メーカーのグループ会社で統括本部長。

それぞれの仕事の話を聞くと、責任も大きく、苦労も多いようですが、持ち前の明るさと行動力でチームを率い、大きな仕事を形にしています。

そんな二人の話を聞いていると、

「負けてられんな。」と改めて感じます。

立場や環境は変わっても、昔からの仲間と会えば、初心に戻れる。

良い刺激をもらった一日でした。

【大阪護国神社参拝】

終戦記念日に大阪護国神社を参拝しました。

先の大戦では、多くの命が失われました。改めて、犠牲となられた方々に心より哀悼の意を表します。

あれから81年。

実際に戦場に赴かれた方々も、その多くが鬼籍に入られました。

一方で、現代の兵器はますます高度化し、ひとたび日本が戦争に巻き込まれれば、多くの自衛官や国民が犠牲となる可能性があります。

二度とそのような事態を招かないために、私たち国民一人ひとりが「国を守るとは何か」を考えていく必要があります。

国防を政治家や防衛省・自衛隊の一部の人たちだけに委ねておけばよいわけではありません。

威勢の良い言葉を並べるのではなく、国益を守りながら、現実的に平和を維持するためには何をすべきなのか。

地方議員として、そして一国民として、これからも考え、行動して参ります。

(画像は同学年の大阪8区・高麗代議士、吹田の沢田市議と)