八尾市議会議員 松田のりゆき OFFICIAL SITE

「次世代への責任 八尾を 大阪を 日本を守る!」

MATSUDA NORIYUKI

【熊本県山鹿市へ救援物資を届けに】

ファミリーロードで開催された「ちびっ子カーニバル」に伺った際、今夜から熊本県山鹿市へ救援物資を届けに向かう、八尾市在住の辻尾さんにお会いしました。

辻尾さんは、2年前の能登半島地震の発災後にも、八尾市を通じて多くの義援金やお米を寄付されるなど、被災地支援に取り組まれてきました。

今回の熊本地震でも「何かできることはないか」と、身近な方々の協力を得てトラックを手配し、飲料水100ケース以上をはじめとする救援物資を熊本県山鹿市まで届けられるそうです。

今回は被災地へ直接搬送するのではなく、熊本県北部に位置する山鹿市を中継地とし、そこから関係機関を通じて被災地へ届けられるとのことでした。

月曜日には仕事がある中、この土日を活用して熊本県まで救援物資を届けようとする行動力と志には、心から敬意を表します。道中どうか安全に、そして無事に帰ってこられることを願っています。

年齢に関係なく、自ら行動を起こし、誰かのために力を尽くす方が身近におられることを大変誇らしく感じました。

私自身も、災害対策としてできることを考え、一つひとつ行動してまいります。
(投稿はご本人の了承済みです。)

【令和8年熊本地震】

このたびの熊本地震により、お亡くなりになられた方々に心より哀悼の意を表するとともに、被災されたすべての皆様にお見舞い申し上げます。避難生活を余儀なくされている方々が、一日も早く日常を取り戻されることを心より願っております。

報道を見る限りでは、消防・警察・自衛隊をはじめとする関係機関は発災直後から迅速に救助・支援活動にあたり、国や自治体も速やかに災害対策本部を設置して対応に尽力されています。

一方で、被災地では飲料水の確保やし尿処理、猛暑下での避難生活、車中泊に伴う健康リスク、広域避難への対応など、時間の経過とともに新たな課題も明らかになっています。八尾市においても、被災地支援に向けた職員派遣の検討が進められていると伺っています。
私自身、予備自衛官として現時点で災害派遣招集は受けていませんが、万が一に備え、いつでも駆けつけられるよう心身ともに準備を整えています。
被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。

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【夏祭り】

渋川神社、比枝神社、長柄神社跡(東郷)の夏祭りに参加しました。

夏祭りは、疫病や災害を鎮め、五穀豊穣や地域の安全を祈る神事として受け継がれ、今日まで地域の大切な伝統として守られてきました。その歴史と文化が今も息づいていることを誇りに感じます。

一方で、少子化の影響もあり、夏祭りに参加する子どもたちは年々少なくなっています。しかし、子どもの頃に地域の夏祭りへ参加した思い出は、ふるさとへの愛着や地域とのつながりを育む貴重な経験です。これからも一人でも多くの子どもたちに地元の夏祭りへ参加してもらいたいと願っています。

準備から運営、そして撤収まで、猛暑の中ご尽力いただいた各地域の皆さまに心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

【市政報告 ~八尾市を護り抜く~】

令和8年3月及び令和7年12月市議会での代表質問・個人質問の内容を市政報告としてまとめました。

政務活動費を活用した市政報告は、政党活動や後援会活動につながる内容は認められないなど一定の制約があります。しかし、市議会議員が何を質問し、市がどのように答えたのかを市民の皆様に知っていただくための大切な手段の一つです。

令和8年3月市議会では、八尾保守の会を代表して質問に立ち、八尾市が掲げる「選ばれるまち・住み続けたいまち八尾へ」の現状認識について問い質しました。

また、令和7年12月市議会では、八尾市の万博関連施策について質問しました。

その理由は、令和7年度八尾市市政運営方針の第一項目に「2025大阪・関西万博」が掲げられていたからです。市政運営方針の最初に掲げる施策は、市が最も重視する政策だと私は考えています。

私は、市政運営方針の第一項目には、「防災対策や社会インフラの維持など、市民の安心・安全を守る施策」や「子ども・子育て支援の充実」が掲げられるべきではないかと考えています。

大規模災害が発生すれば、行政の取組に関心のあるなしに関係なく、すべての市民が市の支援を必要とします。また、子育て支援も多くの市民に関わる重要な行政サービスです。

一方で、大阪・関西万博は八尾市が主催する事業ではなく、参画する立場です。主催者である大阪府・大阪市以外の市町村で運営方針の第一項目に万博を掲げているのは、本市だけでした。また、市民の関心や参加状況にも温度差があり、すべての市民に等しく関わる政策とは言い難いと感じていました。

だからこそ、万博開催中ではなく、終了後の12月市議会で、その成果や位置付けを振り返る形で質問しました。決して万博そのものを否定しているわけではありません。私自身も会場を訪れ、万博を楽しみましたし、万博を通じて八尾市が盛り上がること自体は大変良いことだと考えています。

しかし、市政運営方針に掲げるのであれば、第一項目ではなく、せめて三番目や四番目程度の位置付けが適切だったのではないでしょうか。

市政の最も重要な使命は、市民の生命と財産を守ることです。その観点から、市政運営方針の優先順位が本当に適切だったのかを改めて問い直したいという思いで質問しました。

なお、その成果や費用対効果については、9月市議会で行われる令和7年度決算審査において、各議員がさらに詳しく検証していくことになります。

最後に、これは政治全般にも共通することです。

私たち議員も選挙では複数の公約を掲げますが、その並び順は単なる順番ではなく、「何を最も重視しているのか」という優先順位を示しています。

市議会議員であれば市民のために、府議会議員であれば府民のために、国会議員であれば国民のために、何を最優先に掲げるのか。

その内容だけでなく、どの順番で掲げているのかにも、その政治家の考え方や価値観が表れます。有権者の皆様にも、その政策の中身だけでなく、「何を最優先に考えているのか」という視点から、政治を見ていただければ幸いです。ちなみに私が選挙で掲げてきた公約の第一項目は「危機管理体制の強化」です。